なかなか知られていない、中古コピー機のお得なところ。
上手に導入して、コストカットしちゃいましょ!
■ コピー機・複合機市場調査 ■
会社・オフィスで働く方々のコピー機についての意識、まとめました!
あなたの職場にコピー機(複合機)はありますか?
今やもう業種問わず、オフィスや職場の必需品であるコピー機。8割~9割の会社で導入されています。
職場のコピー機はリースですか?購入品ですか?
現状、リース導入がその7割以上を占めています。その他には「よくわからない」「もともとあった」等があげられます。
職場のコピー機のコスト知っていますか?
配属、担当部署等にもよりますがなんとなく知っているも含め、コストについてはある程度認知されているようです。
コピー機を選ぶ際、何を重要視して選びますか?
意外にも一番重要視されているのは機能ではなくコスパ。業務で使用するとどうしても何十枚、何百枚単位での利用になるのでかなり重要視されることが多いようです。
今のコピー機、ランニングコストに満足していますか?
よく分からないという回答は18%ではありましたが、正直はい、いいえの回答も「比べる基準がいまいちよく分からない」という意見も。
当店の強みである「中古複合機」ですが、
市場調査からも分かるように実はシェアはほんのわずか。
「そんなにリースってお得なの?」「中古だとすぐ壊れちゃうからダメなのかな?」
いいえ、実は「コピー機はリースが当たり前」そんな思い込みや慣例で
導入されていることがほとんどなのです。
5年、10年先の事までしっかり考えてお客様の会社にあったものを!
まずは一般的な導入方法についてご紹介致します。
■ コピー機・複合機導入方法 ■
「リース」で導入
上の市場調査でもご紹介した通り、コピー機・複合機は約8割以上もの企業・会社で導入されており、そのうちの70%以上がこの「リース」での導入方法を選択しています。しかし、その多くは「コピー機はリースが当たり前だと思っていた」「それ以外の導入方法があったことを知らなかった」など慣例でリースが使われていることがほとんどでもあります。
「リース」のメリット
初期導入費用が安い。
最新機種を利用することができる。
事務管理がラク(経費として処理できる)
保守契約必須。定期的なメンテナンス・トナー補充の対応を受けることができる。
本体も部品、消耗品も新品なのでトラブルも少なく長く使える。
定期的に支払う費用が明確なので見通しのよい資金計画を立てられる。
「リース」のデメリット
契約満了期間が決められているため、途中解約ができない。
リース代+保守契約料がかかる。1枚ごとの印刷に対して〇〇円の費用が発生するので
毎月のランニングコストが割高になる。
新規事業立上げ等の際、リース審査に通らない場合がある。
リース中に支払う総額は、仮に新品を購入する場合より高額になる場合が多い。
- 長期間利用する
- 初期導入費用をおさえたい
- 事務管理の手間をはぶきたい
- 手厚いメンテナンスやトナー対応
大事 - 月間の印刷枚数はどちらかと言うと少なめ
「新品複合機」を購入
新品複合機を購入という選択は大企業・中小企業、そして業種問わずなかなか選ばれないのが現状。その理由としてはやはり高額な本体価格。新品複合機は性能や印刷速度にもよりますが100万~200万程。導入時の大きな出費は避ける傾向にあるようです。
「新品複合機購入」のメリット
最新機種を利用することができる。
所有物になるので「資産」として計上できる。
支払い総額はリースの場合より安くおさまる。
本体、部品、消耗品も新品なのでトラブルも少なく長く使える。
追加機能等のオプションを自分で選んでカスタマイズできる。(別途費用)
「新品複合機購入」のデメリット
初期導入費用がかなり高い。
- 長期間利用する
- 最新機種を使いたい!
- 追加オプションや機能も自分で選びたい
- 導入費用の予算に余裕がある
「レンタル」で導入
「リース」と混同しがちなこの「レンタル」という導入方法。リースと異なる点は5年などの期間契約ではなく必要な期間のみ賃貸される仕組みとなります。
「レンタル」のメリット
契約期間を気にせず利用することができる。
短期間での利用も可能。
事務管理がラク(経費として処理できる)
「レンタル」のデメリット
リースより使用料が割高になる。
長く使えば使うほど割高になる。
- 短期間のみの利用
- イベント等でスポット利用
- 導入期間が未定
「中古複合機」を購入
先に紹介した新品で購入すれば100万円以上のものがなんとその1/10程度のお値段で購入できる、それが中古複合機の魅力です。まだまだ認知度は低いですがメリットとデメリットをしっかり理解して利用すればコスパ最強の導入方法です。
「中古複合機」のメリット
ランニングコストが安い。
本体価格が安い。
注文から納品までが早い。
さらに安いB級品をお安くGETできる場合もある。
価格が安いので導入、買い替え、処分が手軽にできる。短期の利用も可。
所有物になるので「資産」として計上できる。
新品だと何十万もするオプション機能がすでに搭載されている場合がある。
「中古複合機」のデメリット
修理・故障・トラブルのリスクが高い
その後の保守・管理が高く設定されている場合が多い。
販売店によって配送・保守などの対応エリアが狭いことが多い。
本体は型落ち品が多いため、古い機種の場合も多い。
1台、1台状態や価格も販売店によって異なるので比較検討に時間がかかる。
- コスパ重視!
- 新規事業立上げでリース審査が難しい
- とにかく早く導入したい
- 日々のマメなお手入れも苦にならない
- 月間の印刷枚数はどちらかと言うと多め
モバイル版はただ今、準備中です。
誠にお手数をおかけしますが、このページを閲覧される際は、デスクトップからアクセスをお願いいたします。